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エルサレムはイスラエルの首都になるのか

若い頃バックパッカーやっていた時、なぜか中東には縁がなかった。ビザの関係でルートを変えたというのもあったけど、今思えば、あの頃もっと行っておけば良かったと思う。

数年前にイランに行き、これまで遠かったイスラムの世界を少し身近に感じて帰ってきた。

トランプが大統領になり、旅の行き先をあれこれ思っていた時、イスラエルに行っておかなくちゃいけないと思った。
いつ何が起こって変わってしまうかわからない。中東の美しい景色や街は、どんどん破壊されていく。

今年2月の旅立ちの時も、念のためにトランプのイスラエルパレスチナ問題についての言動には注意していた。でもあの時は特に大きな動きはなかった。

今回、エルサレムをイスラエルの首都に、とニュース。いよいよきたかぁ。
ひとまず、2月のイスラエルの思い出を少し。

この写真の奥の旗がテルアビブのアメリカ大使館の旗。このころ既に大使館を移動するかもしれない話が報道されていた。


エルサレムのユダヤ人の聖地、嘆きの壁。東京で暮らす私には、同時代にこんな場所が存在するということに感動。


ゴールデンモスク。モスリムの聖地。今はモスリムしか入れない。


エルサレム旧市街のネコさん。まるで映画の中にいるような錯覚に陥る旧市街。迷路のようで、適当に歩いていると道に迷ってしまう。
ユダヤの人たちはアラブ人地区は危ない行かない方がいいと言うけど、日本人の私には関係なく、かえってみんな親切だった。



エルサレムから日帰りで訪れたパレスチナのヘブロン。写真はイスラエルに破壊された、旧ゴールドマーケット。ヘブロンではロイター通信のフォトグラファーに街を案内してもらう機会があり、勉強させていただいた。ちなみにフォトグラファーの彼も、取材中に足を狙い撃ちされた。

民族、宗教の対立というふうにみえるけれど、住んでいる人たちは普通の人たち。イスラエルもパレスチナものらネコたちはなかなか幸せそうだったな。

いろいろ行きたい場所があるけれど、イスラエルとパレスチナはまた行きたいと心から思う場所です。エルサレムが変わらず美しい街であってほしいと願う。
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