旅人文化ブログなんでも版

旅ってなんだ? 旅人ってどんな人?
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東京に残る外国人

現在ゲストハウスに泊まっているアメリカ人の男の子が、昨日アメリカ大使館に行ったところ、ヨウ化カリウムのタブレット(でしょうか?)をもらってきていました。銀色の包装に包まれたタブレット7粒と、説明書。飲むタイミングは大使館が指示をするので、それまでは絶対に服用しないようにとの説明があったそうです。

彼は地震の2日前に来日して、放射能の問題があっても全く気に留めていませんでした。僕はそのあたり勉強をしているから、逆にどう危険なのかを知っているから大丈夫だとのこと。ただ、その数日後にはお母さんから心配のメールをもらい、ひとまず、安心してもらうために名古屋へ移動していました。

そして、世界のニュースがリビアのニュースに変わった頃、普通に東京に戻ってきて、当初からの予定だった仕事探しを再開。現在、英語の先生の仕事はそうとうに空きがあるとのことで、面接を受けて即採用だったそうです。

採用の知らせをもらった後、大使館へ出かけ、タブレットをもらい、ついでに恵比寿の洋書専門古本屋で「菊と刀」を購入して帰ってきました。

タブレットについても淡々と語り、副作用が強いからよほどでない限り飲まないよ、と。

2週間前は、この場所はパニックの渦に巻き込まれていましたが、今はもうこんな感じで、冷静な人がほとんどとなりました。

今日は一時帰国していた台湾人のスタッフと、以前からボランティアを志願していたフランス人の女の子が今からやってきます。ここもさらに明るくなりそうです。
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