旅人文化ブログなんでも版

旅ってなんだ? 旅人ってどんな人?
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御嶽のお正月

遅くなりましたが、、。

今年のお正月も外国人を数人連れて御嶽に行ってきました。
いつものように、写真家の吉村さん http://blogs.yahoo.co.jp/horamitake のお宅へ訪問。
縁側でお茶をいただきました。
 御嶽イベント

それから、武蔵御嶽神社へ参拝。ひとりの女の子は、恋愛運アップのお守りはどれ??とワクワクしながら聞いてきて、ひとつ嬉しそうに買っていました。こういうのは万国共通ですね

参拝の後は、おととしも行ったお土産屋さん兼食堂へ。ここではいつも、カズエさんというおばあちゃんがちょこんと座っていて、おばあちゃんに会うだけでも嬉しかったのですが、残念ながら昨年、お亡くなりになられたとのことでした。
去年訪問したとき:http://blog.tabibito-bunka.com/?eid=938402
最後までお元気でいらっしゃったとのこと。
おばあちゃんの「おしるこ」は、受け継がれて顕在です。


ご飯を食べた後は、山楽荘でお風呂をいただきました。薬草風呂です。
ここは建物と内装や置いてある装飾品などが面白い場所です。
お風呂のあとはちょっとお昼寝
御嶽イベント

山を降りたらすっかり暗くなっていました。
吉村さんがニジマスを振舞ってくださいましたー。
そのほかにもたくさんのご馳走と一緒に、熱燗をグイグイ




吉村さんのバングラデシュの写真のスライドショーを見せてもらったり、あれこれ話をしている間にあっという間に時間が過ぎてしまいました。

バングラデシュの話はとても興味深かったです。

私も2001年に一度バングラには行きましたが、そのときの印象だけを焼き付けている私にとっては、吉村さんの今のバングラの話はすごいなあと思いました。やはり10年ひとむかし。
人々は携帯を持ち、以前、村にはなかった、家と道の間に壁が出来たりと。物を持っていなかったときには取られるという心配はなく壁は必要なかったけれど、物を持つと取られるかもしれないという心配が起きる。そして壁ができる。

吉村さんは、もう30年以上バングラを撮り続けている方で、同じ村・家族を訪問して、その人たちとは友人になって写真を撮りつづけているので、その写真はとてもすごいです。私も仕事とプライベートとで写真を撮りますが、こういう写真が撮れたらなあと思う写真を吉村さんは撮りつづけています。

私にとって、写真は、やはり、記録ということと、そして記念。優れた芸術性溢れる写真にも心を揺さぶられますが、古ぼけていてもピントがぼけていても記念写真というのが、本当に限られた人にとってだけかもしれないけれど、ものすごく価値のある、なにものにも変えがたいものかな、とよく思います。

話しがずれましたが。

今年は日帰り。。本当は1泊したかったんだけど、仕事が。残念。
吉村さん、いつも寒い中、見送ってくださってありがとうございますー!



帰りは、土産やで買ったお面で遊んでました!


御嶽での1日。
東京なんだけど、都心とは違う。
ああ、また行きたいな。
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