旅人文化ブログなんでも版

旅ってなんだ? 旅人ってどんな人?
よく分からないけど、旅って面白い!
<< September 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

あと少し

かれこれ2ヶ月ほど毎日工事をし続けて、その間、毎日あまりの暑さにヘロヘロになりながら、それでもなんとかたくさんの人たちのお手伝いのおかげで昨日からペンキ塗りが始まりました。


毎日がこんな感じで、指は腱鞘炎になってしまいましたが、あと少しです。

それにしても、なんで今年に限ってこんなに暑いのでしょうか。。
今までの人生の中で、一番汗をかいてます。
汗だけでズボンとかが色が変わってしまうので、人はこんなにも汗をかけるんだとびっくりです。

でも、なんとかあと2,3週間で終わりそうなのでがんばります。
- | permalink | - | - | pookmark

現場は日々勉強です。

 毎日、ただ目の前にある仕事に没頭して過ごして、あっという間にお盆が来てしまいました。お盆は、大工さんたちプロの方々がお休みなので、私たち素人の頑張り時です。何しろ、プロの方がいらっしゃると邪魔をしてしまうので、自分たちだけの時にできるだけ作業を進めないと。

今回、初めて、建築家さん、工務店さん経由でプロの方々にお願いをして仕事をしておりますが(普段は業者ごとにバラバラに頼んだりしてたので)、チームでの仕事ということで、毎日、いろいろと勉強になります。現場感というのでしょうか、やはり、なんかこう、このめちゃめちゃ暑い中でも、皆さんのモチベーションが高く保てていて、その雰囲気が現場に溢れている感じが、大変ながらとても楽しいです。

今まで良く分からなかった、建築家の仕事、現場監督の仕事、そういうことも分かって、それぞれの専門分野の仕事の仕方を見ているのもとても興味深いです。

同時に自分自身の裁量のなさも、痛感させられて、まだまだ勉強しなくちゃなあと日々思いながらビス止めなんかをしてます。

今回はいろんな人たちがボランティアで参加してくれ、暑い中汗を流してくれて、ありがたい限りです。ということで、明日からも頑張ります。
- | permalink | - | - | pookmark

バックパッカーズ読本

このところほぼ肉体労働の日々です。丸鋸で木を切ったり、インパクトでねじを入れたり、床を釘でとんとんしたり、あらゆる大工仕事をしてます。なので、パソコンでは日常業務をこなすだけで精一杯です。

このブログもなかなか更新できず、すみません。

そんな中、今日はお知らせです!

最新版バックパッカーズ読本
が発売されました。

90年代後半に発売されたバックパッカーのバイブル、バックパッカーズ読本の最新版。時代が変わって、バックパッカーの旅のスタイルもずいぶん変わりました。それを踏まえての情報が満載です。

私もほんの少しですが、文章を書いております。

時代が変わり、巣篭もり消費なんていう言葉もできるくらいですが、やっぱり旅は何時行ってもいいです


若者よ、旅に出ましょう!!
- | permalink | - | - | pookmark

歌舞伎町で旅人飲み会

旅人文化のホームページに旅行記を寄稿してくださっているたの子さん企画の、旅人この指とまれ(今、流行ですよね)飲み会に土曜日行ってきました。場所は新宿歌舞伎町。たの子さんは、エンテツ野暮連のメンバーでもあるのが理由なのか、予約してある店はまずくて安い酒を出す清龍でした。まずくて安いとここで書くとまずいのかもしれないですが、1杯160円でクルクル酔えるのでありますから、堂々としていていいのかと思いますし、お店は飲んで騒ぐのには最高です。

待ち合わせ時間を過ぎていたので、東口を出て一人で清龍へ。
土曜日の新宿東口は異常な混み具合で、よく考えると翌日は参議院選挙ということで、候補者が何人か最後のお願いを訴えておりました。

でも、これがさすが新宿東口。まず、歌舞伎町方面出口を出ると、目の前にはランニング姿の候補者が。。かなり滑稽です、申し訳ないけど。ものすごい人ごみの中でコミカルに何かを訴えていました。何なのかはよく分かりませんでしたが。。

人ごみをかき分けてようやく横断歩道を渡れるところに来ると、今度は妙な音楽が。いつもの宣伝カーかと思いきや、国民新党のラッパーの候補者のようです。「日本の未来をー」みたいなことをラップで流してましたが、候補者の姿は残念ながら見れませんでした。それにしても音が割れてひどくうるさかったので、かなり多くの人たちが耳をふさいでいたのがこれまたちょっと滑稽でした。。その横では別の選挙カーがゆっくり路上を走っていたのですが、人がいっぱいで進めない感じ。

新宿東口恐るべしです。普段は路上ミュージシャンがいたりして(私もすごーく昔にあそこで少し歌ってみたことがあります)、面白い場所ですが、選挙前にはまた別の意味で面白い。外国人観光客の多くの人たちは、多分何かのパフォーマンスだと思っていたのではないかと思います。選挙だって知ったら、ちょっと日本の国はおかしいと思われるんじゃないかな。

とはいえ、靖国通りまで出たら、まともな候補者がいてちょっとほっとしました。でも、こういう様子を見ていると、政治がおかしいということより、日本の国がもうそういう国になっている上で、こういう現象が現われているっていうコトなんだろうな、と素朴に思います。オーストラリア人の友人も、日本はどこでもディズニーランドみたい!って言ってたなあ。もうこうなったら、日本全国ディズニーランド化計画とかつくって、世界中から観光客を呼ぶっていうのは満更でもないのかもしれないですね。

と、清龍にたどり着くまでの前置きが長くなりました。

清流で驚いたのは、なんと男性よりも女性の方が多かったということ。いつも野暮連の飲み会では女は私ひとりぽっちか、もうひとりくらいなのに、10人以上がこの指とまれで集まって半数以上が女性なんてすごいじゃないですか。やっぱり女性が多いと場が華やかですね。キレイな人が多かったし。

みんな旅関係が多いから、初対面でもざっくばらんで話も弾みました。多くの人は中国の関係だったのですが、旅=カメラ、っていう感じで、写真を職業にしている人も数人いて、いろいろ話が聞けてかなり楽しかったです。

今度は中野のゲイバーでっていう話になったのですが、実現するのかなあ。
- | permalink | - | - | pookmark

中国の人たちに対するビザの緩和

空が真っ暗になってきて、ポツポツと雨が降ってきました。またそんな季節ですね。数年前のようにゲリラ豪雨なんていうのがなければ良いのですが。。

この頃はパソコンの前に座っているときは、とにかく仕事をすることだけでいっぱいいっぱいなほどにあれこれ忙しいのですが、夕立が来そうなので出かけるのを少し後にしてブログを書いてます。

昨日からいよいよ中国から来る人たちに対する、観光ビザの発給の緩和がはじまりました。年収25万元から一気に10万元に引き下げ。これからものすごい数の中国の人たちが、日本を訪れるんだろうなと想像できます。このことをどう捉えるかは、人それぞれなのかと思いますが、私は面白いなあと思っています。

中国だから、というのではなくて、世界中でビザというものの存在が少しずつ弱くなって、国境がなくなっていく。現在の日本人という立場だと、ビザが取れなくてどこかの国に行けないという風に感じることは、バックパッカーや辺境好きでなければあんまり無いかなと思います。とはいえ、ほんの数十年前はそれこそ、特別な人がビザをもらって海外に行っていた時代も日本にもあり、その状況がまだまだ多くの国では当たり前であるということを、日本人であると時々忘れてしまいます。

私自身はバックパッカーだったので、ビザが取れなくて悔しい思いをしたり、国境でパスポートを取り上げられてみたりと、いろいろハードな旅をしてましたが、それ以上に普通にはビザが取れなかったりなどの事情があって、自国から出られないという人たちには本当にたくさん会ってきました。

確かに、別に外国に行かなくったって死ぬわけじゃないし(死んじゃう場合だって実はあるのだけど)、困りはしないじゃないかと思うかもしれないけど、それを選択できるかどうかの違いはやっぱり大きいなと思います。

中国の人たちがたくさん来ると、ちょっと怖いぞ、と思う人もいるようですが、多分、日本人がバブルの時代なんかにドッと海外に出かけていた感じと違いはないかなと、私は思います。でも、ひとついえるのは中国の人口はあまりに多いので、それはまた別の話になりますが。

そんなわけで、これからどうなるか楽しみです。
- | permalink | - | - | pookmark

みんなの大衆めし

今日は宣伝です。

旅人文化振興会の発起人であるエンテツさんこと遠藤哲夫さんが、料理研究家の瀬尾幸子さんと一緒に本を出しました!
私も発売日の翌日に早速購入をしてペラペラめくって見たのですが、その中のレシピをどうしても試してみたい衝動に駆られてしまいました。その後に、いつも頼んでいる生協の宅配に、そのレシピの材料を早速注文。多分、今日の便で届いているかなと思います。楽しみー。


レシピと一緒にちりばめられている遠藤さんの文章は、この本の雰囲気をとても身近に感じさせてくれて、よし、ご飯を作って食べるぞ!という気持ちになります。

お近くの書店で、ぜひ!!

一家に一冊!新刊発売中『みんなの大衆めし』
料理・瀬尾幸子+文・エンテツ、小学館から、1050円(税込み)。
詳細は↓
 http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/
- | permalink | - | - | pookmark

羽田空港のホームページ

 仕事柄か、趣味か、成田や羽田空港のホームページをよくみます。私個人的には成田空港のホームページのほうが見やすくて使いやすいように思っています。羽田のほうはFLASH(かな?)で動くのが、格好は良いのかもしれないけど、ちょっと面倒。普通、こういった空港とか公共のページを見に行くというのは、どちらかというと情報を得に行くという感覚の方が強いので、あまり凝ったデザインなどにするよりも、シンプルにかつ情報が整理されている、という方がやっぱり良いですね。

と、別に羽田空港のホームページが悪いっていいたいわけじゃなくて。

前原さんが国土交通大臣になった当初、羽田空港の国際化というのが結構話題になっていて、成田の住民の方や千葉の方には、歴史のことも含めて申し訳ないと思いつつも、やっぱり羽田が国際化すると便利でいいな、と思っちゃっています。

私は世界のあちこち旅している割には、実は国際化とかグローバル化とかいう言葉に象徴される事柄にはあんまり興味がなく、もっと言えば、そうして世界が何の疑いもなく単純に均一化されていく姿というのはあんまり素敵ではないな、とも思っているくらいなのですが、それでも便利ということには負けてしまう心は人並み以上に持っていて、羽田が国際化することには非常に期待しています。そんなことを考えているときには、つい、欧州の発展している国などではもっと合理的に物事を考えて実行するのに、なんて比べたくなったりするのですが、その辺りはやっぱり日本人とは感性も性格もいろいろと違うので、一概に同じにすればよいとも言えないですよね。

でもこの頃の日本の社会に、よく言われる閉塞間とかが蔓延しているというのは、外枠というか、形は欧米などから取り入れているけれど、精神性は日本人のままでそのシステムを利用しようとしているというのもひとつの原因ではないいかと、なんとなく個人的に感じています。合理的なシステムは、合理的に考える人たちが使いこなせるもので、あいまいや情念が好きな人間には、なかなか使いこなすのは難しいのでは、と。使いこなしているように見えても、それは一生懸命に頑張っているからsそう見えるだけで、やればやるほどに疲労困憊、自分の魂はどこに向かっているのだろうなんていう風に幸せからどんどんと遠ざかっていく。

本当なら、形を取り入れるにしても、それを独自のものにアレンジしちゃうのが上手なのが日本人の面白いところだと思うのですが、この頃はそういう風にアレンジすることを考えることも面倒になったのか、なんかちょっと手抜きが多いのかも知れない。

なんて、あんまり大きな話をほんの小さな片側から話をすると、誤解が生まれるのでこの辺にして、なんでこんな話になったかというと、羽田空港の国際線の情報のページがあまりにお粗末で、いくら便が少ないからといっても、もう少し何とかしてくれないかなと思ったのでありました。本気で国際線誘致を考えるなら、やっぱ、そういうところもちゃんとしなくちゃ、って。と、これもわざわざ航空会社のページまで言って調べるのが面倒な、私の都合なんですが。。
- | permalink | - | - | pookmark

未来を写した子供たち

先週、「未来を写した子供たち」というドキュメンタリー映画を観ました。

ツタヤでなんとなく面白いDVDはないかなあ、と思って目に入ったひとつだったのですが、とてもよい映画でした。

簡単に説明をすると、ある女性写真家がカルカッタ(現コルカタ)の売春街に住み、その街の取材をしながら子供たちに写真を教えはじめるというところから始まります。子供たちの親は基本的には売春で生計を立てていて、その子供たちについては普通に考えれば将来は限られた選択肢の中で生きていくということになります。

それでも子供たちは、自分たちの身の上を呪うこともなく、日々たくましく明るく暮らしている姿がとても感動的で、そして彼らの将来のために奮闘する女性写真家の活動も素晴らしいです。

私がカルカッタに行ったのは、2001年の夏。
短期間しか滞在をしませんでしたが、あの街の強烈な印象は今でも心に焼き付いています。
マザーテレサのハウスにも訪問をし、人が生きる、そして死ぬと言うことを、漠然と胸の中で思いめぐらせた自分自身のことも思い出します。

「未来を写した子供たち」
http://www.mirai-kodomo.net/

ぜひ、機会があれば。
本編だけでなく、おまけの方を本編を観たあとに観ると、泣きそうになります。
- | permalink | - | - | pookmark

水族館劇場

昨日は、水族館劇場へ行ってきました。
昨年、お誘いをいただいたのに多忙で行けず、今年こそはと思い、エンテツさんにお願い。僕は3回目になるけれど、何度見ても面白いからと言ってくださり、昨晩はじめての水族館劇場での観劇となりました。

なんとなく前もってイメージを持ってはいたのですが、そのイメージは完全にぶち破られるほどに面白かったです。演劇を見たのは何時振りか思い出せないのですが、役者さんたちのパワーもびしびし感じました。内容はかなり重いテーマでもあったのですが、テンポのよさや役者さんたちの愛嬌などで、ずしーんという気持ちになることはありませんでした。逆に言えば、大変な闇の世界にいる人々が、それぞれのさだめを受け入れて生きていくたくましさなどを感じるにつけ、自分が生きているということが楽しくなるような、そんな時間でした。突き抜ける衝撃というよりも、観劇後にもジワジワと血管を通って染み渡るような不思議な余韻が、素晴らしいなと感じました。

そんな水族館劇場ですが、本日、今夜が最終日です。
ひとまず、今年で最後になるかも、ということです。この記事をアップして2時間後くらいにスタートですが、もしダッシュで間に合う方はぜひ。多分当日券もあるかと思います。

水族館劇場↓
http://www.suizokukangekijou.com
- | permalink | - | - | pookmark

慌しい週の真ん中にイカセンター

 今週は何かと慌しい1週間で、あっという間に金曜日です。

鳩山さんが電撃の総理辞任を表明した水曜日には、飲み人の会あらため野暮連の方たちと一緒に、新宿にある「いかセンター」に行ってきたのですが、ここがすごく良かったです。

人数が多かったので、コースでの予約しか受け付けなかったようで、コースにあまり良い印象の無い私は実のところちょっとお腹がいっぱいになるかどうか心配して出かけました。たいてい居酒屋などでコースというと、みんなで取り合いになるくらい、1品ずつが一口しかないみたいな感じで、とにかく飲むよりも食べるほうがメインの私には寂しいことばかり。

でも、いかセンターはすごい。
もう、本当にお腹がいっぱーいになるくらいに食べました。

新宿イカセンター
いかセンターのビールジョッキ。

新宿イカセンター
たっぷりのお造り!これで4人分。あ、このお造りの前にはしゃぶしゃぶもありましたよ。何の魚だったかは忘れちゃいましたが。。

新宿イカセンター
イケスから揚げたばかりのイカ。この子を今からいただきます。
新宿イカセンター
と、こんな具合に。足はまだ元気に動いてました。
新宿イカセンター
この写真だと分かりづらいですが、金目はすごーく大きくておいしかった。
新宿イカセンター
イカのてんぷら。
新宿イカセンター
取れたて野菜。
新宿イカセンター
そして〆はお寿司。

もう大満足です。帰りにラーメンを食べようかと言っていたのに、そんな余裕はなくなりました。
一国の総理大臣が辞任を表明したその当日だというのに、野暮の人たちと私たちの間にはそんなことに関する話題は一切なし。。ひたすら、食べて、飲んで、どうでもいいことを話してました。はい。
- | permalink | - | - | pookmark